心と体が軽くなる 多次元キネシオロジーヒーリング&オステオパシー横浜・東京

多次元キネシオロジーの事。ヒーリングの事。スピリチュアルな事を書いていきます。国内認定オステオパスです。

私とシリウス星人と多次元キネシオロジーセッション

日々色々な人のセッションをしていて思うのは、私は本当に、セッションを通して、気づけなかった自分や忘れていた自分と対面しているという事。


私がその人に伝えている事は、ほぼ間違いなく、私自身にも言える事なのです。



2月の典子セッション最終日の事を書いていなかったので、ここに少しだけ書きます。

最終日はシリウス遺伝の調整をする予定でした。


でも、あまりにもシリウス遺伝が強すぎて、調整に至らなかったのです。

因みにシリウスは、宇宙や色々な存在との繋がりには長けている。

巫女とかヒーラーとしては素晴らしい。


けれど対人間だと、人間との繋がりが浅い。

クールで、達観してて、人の気持ちが分からない(>人<;)


典子さんは、そんな私を調整する為に、まずは色々と質問してくれました。


聞かれて答えたのは


私は3歳の時に群馬県赤城山で迷子になったんです。

その時には既に、必ず誰かが助けてくれると信じて、たまたま持っていたボールを何となく転がしていきました。

ボールの行く先に家族はいる、と。


そしたら、無事に両親に再会できました。


他にも、コックリさんでイエスと出た事が全部その通りになったり。

(雨を降らせてと言った5秒後に雨が降り、20秒経ち、止んでと言った直後に止みました)


宇宙人が毎晩やってきた事もあります、、


周りの子にはそんな話一切しないので、基本ごくごく普通の子供だったのですが、誰かに守られている感覚はありました。


典子さんにその話をしたら、

シリウス星人だね!!

上との繋がりは強いのね〜。

でも、人との繋がりが薄い。」


本当にその通りです(><)

人に守られる感覚は無かったかも。

人は怖い存在だったかもしれません


何故人が怖いか


幼稚園位の時、知らない人の車に乗せられて、怖かった記憶があります。

あとは、これも幼稚園時代、いつも気づいたらお巡りさんに保護されていました。


20歳前後の時、知らない男性に追いかけられたり、無理やり車に連れ込まれそうになったり(走って逃げても、車で先回りされて、怖かった)痴漢されたり。

人は怖い生き物でした。


今の旦那様も、人というよりは素敵な未知の生物だと思っているし()


いざ調整すべく、シリウスレプティリアンのエネルギーコードを外したら、奥から出てきたのはシリウス遺伝。

シリウス遺伝のエネルギーコードを外したら、今度はアヌンナキのコード。

アヌンナキを外した後に出てきたのがグレイ。


シリウス遺伝の調整をする為のプロセスの中に、大量のエネルギーコードが出てきました。


結局、遺伝の調整まではたどり着かず、エネルギーコードを外しておしまい。


次またNYに行ける時に。

それまでは、自己調整。


私のシリウスはこんなにも強いのか。。



NYに行って8回セッション受けたけれど、自分が望む全ての遺伝調整は不可能でした。


私の中ではたった8回ではなく、凄く頑張った8回なのです。

それは、典子さんのせいではなくて、自分が持っているものの深さがもの凄いから。


もっと言えば、私のせいでもない。


今生だけでは片付けられない色々な要因があるから。


じゃあこの8回は、行っても意味なかった?


いいえ。


行って本当に良かったです。


自分の事が前よりも認識出来ました。

ぼやけていた自分の心が見えました。


多次元キネシオロジーは、色々な意味で終わりのないセッション。


それは、色々な人に言われます。


多分、口にはしないけれどそう感じている人も多々いるでしょう。


たしかに、終わりの見えないセッションです。


ただ、整体をしている時も思います。

ほぐしてもまた硬くなる。

キリがないじゃないか、と。


身体でいえば、今まで抱えてきた不調や歪みは、たった一度の調整では戻りません。

歪んだのと同じ時間だけかけて整えていく必要があります。

そして、何故歪んだのか。

自分で生活習慣を見直す必要もある。

自分が変わらなければ、永遠に歪むから。


多次元キネシオロジーも同じなのですよね。

積み上げてきた重さの分だけ、時間をかけて整えていく必要がある。

そして、自分が何故こうなったのかに気づき、少しずつ見直していく。

最後は自分の気づき次第なんです。


一回セッション受けて、セッション内容を1ヶ月でも2ヶ月でも時間掛けて見つめてみるのも良い。

メンテナンスがてら、毎月来て自分を見つめても良い。

具体的な目標に沿って来ても良い。


私に気づきを与えてくれる人達に感謝。

そして、私もそんな気づきを与えられるように、優しく寄り添えるように、自己調整に励みます。


それでは、有難うございました。