ここ数回、NYで受けたセッションについて、色々と書いています。
マルデュク遺伝調整の翌日。
おさむさんとご飯を食べに行きました。
あわせてプチ観光案内もしれくれて、いつも感謝です!!
そういえば、おさむさんとご飯食べに行った時に
「自分のやり方を模索する」的な話をしたんです。
私は典子さんも多次元キネシオロジーも大好きだし、これからも新しいセミナーは積極的に参加していきます。
典子さんは研究者だから、どんどん新しい手法で宇宙遺伝の調整をしてくことでしょう。
私、典子さんの技術進歩待ちをするだけなのはちょっと違うなぁと感じていて、おさむさんに話したんです。
そしたらおさむさんは「宇宙遺伝の調整って、典子のやり方じゃなくても出来ると思うよ」と言っていました。
勿論、典子さんが考える宇宙遺伝調整となると、典子さんにしか出来ないと思うのですが。
ちょっと思ったのです。
宇宙遺伝というワードにインパクトがありますが、分かりやすく言えば「感情や性質のカテゴリー」です。
おさむさんは私に、その人が沢山持っている性質の変化を促す方法は、色々なやり方があっても良いんだよ。
と教えてくれたのではないか。
宇宙遺伝というものが無かった時は、私の場合はシータヒーリングで感情、感覚、遺伝性質を引き抜いていた訳ですし(やれない位ヒーリングで傷ついていたけど)
インナーチャイルドを癒す事や、サバイバルプログラムを調整する事も、霊を外す事も、結果的に宇宙遺伝(性質)調整に必要なパズルのピースだし。
「宇宙遺伝調整」という強烈な言葉に囚われ過ぎて、調整の本質からズレてはいけない!
と。
紐解けばやれる事は沢山ある。
典子さんだって、ここまでの道のりには色々な経験と研究があって。
以前は全種類の音叉を使って調整する、みたいな事も言っていたし。
他の色々なやり方も、相当試してきているんだと思うと、、、、私ったら!!
全然やってないわ!!
典子さんが研究者であるように、ただ待つだけじゃなくて、典子さんが辿った道(とは違うだろうけどっw)研究していこう。
被験者は自分。
典子さんも、「同じ事を教えてても、みんなアプローチは違うから。」
そう言ってました。
アプローチは違っても、辿り着く山頂は同じ。
考えてみれは、2年前は典子さんですらやっていなかった調整法をプラクティカルメンバーはやってる訳です。
数年前は霊外しが凄い!!という内容だったのが、今はそれが普通の調整であり、それ以上の調整も当たり前に出来るメンバーがいる。
え、すごくない!?笑
凄いから、こそ。
その可能性や力をこれからは自分に全力投球していきます。
私にとって典子さんは、自分の研究を惜しみなく出して癒しの輪を広げてく、そして背中で語るゴッドマザーのような人。
私にとっておさむさんは、凝り固まった魂を優しくほぐすマザーアースという印象です。
どちらもマザーなのですよ。
おさむさんガイドが毎度素敵なので、
「ツアーガイドの仕事をしたらどうでしょうか?」と勝手に勧めてしまいました(笑
そんな訳で、私の語りはおしまい。