心と体が軽くなる 多次元キネシオロジーヒーリング&オステオパシー横浜・東京

多次元キネシオロジーの事。ヒーリングの事。スピリチュアルな事を書いていきます。国内認定オステオパスです。

気象病と自分を高めることと

私の事なのですが、10代から悩まされていた気象病に、今年は全然影響を受けていない事に気づきました。

 

(気象病とは、雨の日など気圧が低い日に、身体が痛くなったり重くなったり、頭痛が酷くなったりと不調をきたす事を指します)

 

雨や気圧が低い日に身体が重くない、眠くない。

いつも酷い頭痛もゼロです

 

今までの自分と、何が変わったのかな。

そう考えた時に、私が1番手軽にやっていたのが「不調の度に自分の身体の声を聞く」でした。

 

それをし続けた事で何が強くなったか。

それは「自己信頼」「安心感」だと感じています。

 

身体の声を聞く事は、周りの声やエネルギーに影響された時に、自分に戻れる最高のヒーリングだと思います。

 

だから、少しずつ少しずつ、どんな嵐が来ても倒れない木()が自分の内側に築けてきたのかなと思っています。

 

気象病は、気圧や天気に自分の気が強く影響を受けてしまう(振り回されてしまう)事。

 

それって、実は人間関係でも同じで。

 

誰かの行動や言葉に振り回されてしまう状況も、症状は違えど気象病のように、不調が起きませんか?

身体だけでなく、心の不調も。

 

そこに振り回されないようになる為には、結局のところ、自分を整え、高めていく事が大切です。

 

「ああ、またやってるな。」と、同じエネルギーを浴びても影響を受けない自分になる。

 

 

自分を高める、強くするには、

私は、身体の声を聞く事と、身体のエネルギーの通りを良くしてあげる事だと思っています。

 

自分で語りかけてみてください。

「私は今どう感じてる?」

 

そこには、あなたが気にする誰かもいないし、外からのエネルギーも関係ありません。

 

様々な不調を抱えている人は、自分に戻る時間を増やして欲しいなと思います。

 

私は、気象病はこれでかなり減ったと思っています!

 

今回はこの辺で〜!