心と体が軽くなる 多次元キネシオロジーヒーリング&オステオパシー横浜・東京

多次元キネシオロジーの事。ヒーリングの事。スピリチュアルな事を書いていきます。国内認定オステオパスです。

NY多次元キネシオロジーセッショ3日目「レプティリアン遺伝と金縛りと」

既に1週間以上前の事なので、半分以上忘れてしまいました笑


簡単に、備忘録を。


3日目は、レプティリアン遺伝を3種類調整しました。


本当は「マゲル」「シリウスレプティリアン」を調整したかったようですが、インナーチャイルドが邪魔して、ほかのレプティリアン遺伝を調整する事に。


調整にする為に上がってきた根本要因が、「インナーチャイルド」と「お金の問題」。


子供の頃に感じていた「お母さんが可哀想。」という感情。


うちの母は、父の事が全然好きじゃなかったのにデキ婚して。

父は子育てに一切参加せず、苦労していました。

父がリストラにあってからは週6でパートに出て、家のこと、子育て全部やって。

可哀想。って思っていた。


でも、典子さんに言われました。

「お母さんが可哀想じゃなくて、本当は自分が一番可哀想なの。

子供は親の心配なんてしないで、本当はただ甘えていれば良い。

愛されていれば良いのよ。」


私、甘えちゃいけないと思っていたんですよね(><)

勿論甘えている部分もあったけど、兄の方が弱くて体調が悪かったから、自分だけはしっかりしなきゃって。


それが今も続いているから、そこを癒す必要があったんだ。


典子さんに調整して貰ったけれど、自分でもまだまだ、やる必要がありそうです^^


お金に関しては、恐れが強いみたいです。


これまたインチャも関連してて、リストラしてから結構家計が大変で。

お金に余裕がなかった影響で、大学進学の道は初めから選択肢になかったんですよね。


お金が無いと好きな事が出来ないという恐れ。

そして学歴コンプレックス。

更に母が大変(アゲイン)


この感情を全て感じきって、自分はこんなに恐れや不安を溜めていたんだと知って、ようやく遺伝調整開始。


とにかく、今までの人生て起きた全ての感情を棚卸ししていく三時間(この日は5時間近くかかりました)。


レプティリアン遺伝の調整が始まった時、身体が凄い事になりました。


というのは、調整がスタートした瞬間金縛りが起こり、更に何度も幽体離脱しそうになりました。

身体が浮いていくんです。


更に部分的な寒気、ゾワゾワ感も起き、典子さんの「終わったよー。」っていう声(幻聴)も2回聞こえました。

(3種類を調整して貰ったので、1種類終わる事に、誰かがお知らせしてくれたのかも。)


あまりにも身体がマズイと思って意識を起こすけど全然動かず。


レプティリアンって、こんなに霊的な影響もあるんだなぁ、あっぶなー!


と思ったのでした(><)