先日、アキュトニクス(音叉)のサポートセミナーがありました。
そこでエリンが私たちセラピストにシェアして下さったのが
でした。
ワクチンを受ける前に行うプロトコル、ワクチン接種後に行うプロトコルを教えて頂きました。
結構回数が掛かるプロセスではありますが、音叉を当てる事で、ワクチンのエネルギーを排出する事が出来るようです。
(勿論、医学的、数値が出てるなんて事は言えませんので、「エネルギー」と書かせて頂きました)
そして、前からワクチン接種に関して感じていた事をエリンも言っていて、とても共感出来る時間でした。
それは、「ワクチンを打つ事、打たない事に正解も不正解もない」という事。
自分が決めた事が正解、でいいという事。
ずっとずっと思っていました。
このコロナ〜ワクチン接種の流れは、自分の選択を試されてるんじゃないかって。
不安からくる選択をするのか。
誰かに言われた正解を正解(または不正解)だと思い込んでしまうのか。
自分が決めた事に安心感を持って過ごすのか。
本当にこれだけじゃないかなって。
エリンとは勝手に心が共鳴してるのでは?
と思ってしまうくらい、本当に私が常に考えていた事を話してくれます。
だから、そんな彼女が伝えている音叉に私は心惹かれるのです。
彼女が放つ周波数が心地よい。
選択がもし出来ないのなら。
選択をしない、という選択もありですよね。
決めない。
違う視点が降りてくるのを待つ。
一年でも、二年でも、待つ。
それも大切な時間です。
待って三年経った時、決めなかった事が自分の正解になるかもしれませんよ??
興味があるよーっていう人は、雑司が谷のサロンで音叉モニターセッションまだ募集してますので、追加で「ワクチンデトックスプロトコル受けてみたいです」と書いて下さいね!
(このプロトコル、音叉当てずにエネルギーワークっぽくなりますが)
それでは、有難うございました♪