心と体が軽くなる 多次元キネシオロジーヒーリング&オステオパシー横浜・東京

多次元キネシオロジーの事。ヒーリングの事。スピリチュアルな事を書いていきます。国内認定オステオパスです。

遠隔セッションの感想を頂きました

前回の記事も感想でしたが、今回も!
セッションの感想を頂きましたのでご紹介します♪
Eちゃん、ありがとうございました✨

〜ここから〜

前回「マーカビアン遺伝」を調整してもらってから、あまりの体感覚の違いに驚きの日々でした。

セッション中にも言われた通り、
「自分を守る為に備わったマーカビアン遺伝だからねぇ〜」という言葉が、

セッション後に「あ、こういうことか。」と理解出来ました。

マーカビアン遺伝を調整してもらって良かった点としんどくなった点(という表現になってしまうけど)を両方味わっています。

良かった点:自分の感情、感覚に気付きやすくなった
しんどくなった点:人の感情に今まで以上に共感し過ぎてしまったり、感受性(感度)が鋭くなり過ぎて結構辛い

まぁ、本来良いも悪いも無いんだけども。

「感じやすくなった・気付きやすくなった」という事があり、

同時期に色々と他にも手放してみたことによって、
自分の中で浄化ワークをするタイミングが整ったのか、自分でもビックリする位ちょこちょこ取り組んでいます。

今も軽くやろう〜と思ってやっていたら、
何かのタイミングで寒気だったのかなぁー?

身体の中からゾワゾワ〜っと何かが出てきて、
そのまま続けていたら、足首の強張りが「なんとなく」抜けた気がしました。

これにはビックリ。

【もしかしたらこれが抜けるという感覚なのかも?】とやっと経験出来た気がします。

セッション中はやってもらっているということもあり、「あぁ、今頭痛いなぁ…」と感じることはよくあるのだけど、

自分で浄化ワークに取り組んでいる時に「しっかりとした体感」を感じたのは初めてだったかもしれないです。

昨日?も、何かを思い浮かべながら回していたら、いきなり感情が湧き上がってきて泣きそうになったり。

これももしかしたら何か自分の中にあったエネルギーが解放される感覚なのかも?と感じられたり。


なんかやっと「浄化ワーク楽しいなー」と思えてきました。

散々言われてきたし自分でも分かっていたけど、「やらないと変わらない」ってこういう事だなとやってみて気付けました。

自己筋の練習はもう少し時間がかかりそうだけどw


グレイやレプだけではなくて、
マーカビアン辺りの「抑圧系」の浄化ワークにも程々に取り組んでみようかなーと思っています。


今まで浄化ワークは「修行」としか思えなくて辛過ぎて真剣に向き合えなかったのだけど、
(やらなければとか、べき・ねばが辛くて…)

感覚が分かって「これは面白いかも…」と思えた瞬間に、浄化ワークの捉え方が変わりました。

オセロの黒が白になったみたいな感じ。
(表現が良いかどうかは置いておいてw)

セッションから約1ヶ月経過して、
現状の報告と感想とお礼でした。

〜ここまで〜

細かく感想を頂けて嬉しいです!!
マーカビアン遺伝というのは、感覚を抑圧させてしまう遺伝と言われています。
この調整が必要と出たという事は、少しずつ感覚を開く時が来たんだよ。
しんどい部分も出るけれど、貴女は乗り越えられるよ。
という事でもあるのです。

初めて多次元キネシオロジーのセッションを受ける方には絶対にこの遺伝(マーカビアン)は調整いたしません。
何故なら、感覚が研ぎ澄まされる分、素敵な気持ちやハートが開く感覚を思い出しますが、逆に、感じたくない事も感じてしまうから。
痛みや怒り、被害者意識等がある程度調整されて初めて許可が降りる遺伝です。

あとは、マーカビアンが出てくると、サラリーマンのように「〇〇はこういうもの(だから我慢)」と一般常識に囚われてしまいます。
この常識が外れて、自分に戻った時、楽しい感覚やモチベーションが出てきたりします。
だって、我慢してやる事に楽しみもモチベもないじゃないですか。

だから、良いも悪いもしっかり感じられて、さらに浄化して自分を整える事も出来て。
嬉しい😆

色々な方が色々な想いを乗せて、私のところへ来てくれますが、それぞれのペースで望む自分へ向かって行ってくれれば良いなと思っています。

彼女が、これからも自分のペースで心地よい時間を過ごしていけるよう、応援しています♪

それでは、ありがとうございました!