このブログを読んでいる人の中には、音叉の動画を検索して引っ掛かったという声もありまして。
心身の癒しと音の関係というのが、私にとっても、色々な人にとっても、興味の対象であるという事が伺えます。
今日はこんな記事を見つけたので、ここに貼り付けておこうかと思います。
https://indeep.jp/cells-harmony-becomes-cacophony-when-in-cancer/
面白いですよね。
私は興味深々です!
細胞は音を発している
その音は、細胞が健康か病気かで異なった周波数になる
細胞は音を発してるといっても、私にその音は聞こえません。
でも、細胞は波動を発していると言われると、思い当たります。
例えば、初セッションの方で怒りやフラストレーションが強く身体に残っていた方は、入って来た瞬間から波動の粗さを感じます。
どう感じるかというと、私の体が震える感覚があるんですよね。
その震えは調整が進むにつれて落ち着いていくのです。
もう一つ思い当たるのが、シンギングボウルを鳴らす時。
シンギングボウルをチャクラの上にかざして擦ると、健康な部分は綺麗な音が続き、不健康やチャクラが乱れている場所は、音が乱れるのです。
チャクラの乱れが整うと、音も整います。
神の音音叉の細かい音の響きも、同じ音叉を使った時、綺麗に音がならない時があるので、波長の乱れと関係あるのかな(私の鳴らし方の問題もありますが、、
音叉で癌を見つけろと言われても無理ですが、乱れや不調を見つけるツールとして、とっても役に立っています^^
何より音が好き!
音を医療として使う方法は、これからきっと、どんどん広がっていくでしょう。
リンクの文章をどこまで書いて良いのか微妙なので、細かくは是非、リンクに飛んで読んでみてくださーい!
またステキな記事があればシェアしていきますね^^