目まぐるしい10月の締めくくりは、首里城の火災。
令和という年は、心を揺さぶられるような出来事が既に多過ぎます。
きっとこれからも、色々な揺さぶりを感じ、その度に、自分自身や人生について思いに耽るのかな。
何年もかけて作り上げてきた形あるものは、いつか崩れてしまう。
どんなに飾られ、考えられ、人の知恵をもってしても、自然には勝てない。
本当は争う必要も無いんだろうなぁ。
人も建物も、周りを固めるのはもうやめて、内側を、基盤を整えていく。
きっとそれが令和の流れなのでしょう。
私も来年、多次元キネシオロジーの師匠のセッションを受ける事にしました。
特に体調悪いとか、悩みは無いけれど、勉強の為。
自分を整え、よりセッションをフラットに出来る自分になる為。
来年の予定も立ったし、11月も頑張ります^^