最近、音叉にはまりにはまっている、めぐみです。
つい先月位までは、ハイエストセルフエリクサーにハマっていましたが、最近は音叉にどっぷりハマっています。
整体のお客様にも、多次元キネシオロジーのお客様にも、必ず音叉を足や頭上に刺しております。
と言っても、先月参加した奇形八脈の内容位しか使い方は分かりません。
他のセミナーも受講されている方がいるので、近々受けに行ってみようかと目論見中です。
今日来たお客様のお話を少しだけシェアしますね。
最近頻繁に整体を受けにきてくださる60代のお客様で、ここ1年～半年くらいずっと足を引きずって歩いているそうです。
腰の狭窄もある関係で、足がうまく上がらなくなっているとのこと。
今まで毎日していた運動も思うように出来なくなり、重い腰を上げて私の所にきてくれました。
先週、音叉を学んでからは初来店。
奇形八脈のやり方を施術の一部に使ってみたのです。
今日、すごく嬉しい報告を聞きました。
「職場の人に、『〇〇さん、まっすぐ歩いてますね！』と言われたんだ。
足もしっかり上がるようになった。
以前は動かしたいポイントだけを動かすのも困難だったけれど、今はできるようになった！！ありがとう！！！」
まだ学んで一か月も経っていませんが、本当にうれしい言葉を頂けています。
動きが悪い方の足に音叉を当てた時、音がすぐに消えてしまったのですよね。
これは「エネルギー不足」の状態を示しています。
エネルギーが不足しているのも、足の動きを悪くさせる原因だったのでしょうね。
そして、奇形八脈の一連の流れを行った時の感想は
「足に電流が通った感じがした。」
というような事を言っていました。
エネルギーが通るようになったわけです。
勿論整体も併用しているので、少しずつ歪みとエネルギーのバランスをとっていこうと思います。
ちなみにこのお客さま、エネルギーとかスピリチュアルとか全然分からないような方なのですが、私の施術やセッションを「理屈じゃなくて、好き」と言ってくれました。
この言葉が一番うれしいかもしれない！！
好きなことに理由なんていらないのと同じで、施術の内容とか意味なんて分からなくても、好き。これ、最高の誉め言葉じゃない？なんて心の奥底で舞い上がっていたのでした。
来た方に、「理屈じゃなく好き」を提供できるように、またいろいろ勉強に励みます！
今回はこのへんで～。
