心と体が軽くなる 多次元キネシオロジーヒーリング&オステオパシー横浜・東京

多次元キネシオロジーの事。ヒーリングの事。スピリチュアルな事を書いていきます。国内認定オステオパスです。

距離も言葉も超えていく

今月に入り、遠隔セッションやメールセッションの依頼がすごく増えてきました。

そして、セッション直後から変化を感じて報告を送ってくださる方も何人もいて、嬉しいばかりです。

 

正直、コロナという存在がなければ、ここまで遠隔セッションを本格的にやる事はなかっただろうなと思います。

そう考えると、目に見えない何かに動かされているような、小さなバンジージャンプを常に用意されているような、不思議な感覚になります。

 

私、スピリチュアルを出来るだけスピリチュアルとして扱いたくないから、キネシオロジーを選択したのですね。

正直、あまりスピスピしたものに関わる気はなくて、本当に純粋に、目に見えない部分を整えて心身の調整をするセラピストになりたかっただけで。

 

でも、結局スピリチュアルをスピリチュアルとして偏見の目で見ていたのは当の私で、セッションをすればする程、特別なものじゃなくて、いつもすぐそばにあるものがスピリチュアルなんだなと感じています。

 

日常のやり取りを通しても、そう感じる事は多々あって。

相手を想い、その想いをメールで届ける。

その想いが相手に伝わる。

 

このシンプルなやり取りも、目に見えない何かを届けているわけですから。

報告のメール、私本当に嬉しく読ませてもらっていて、元気のエネルギーを分けてもらっているんです。

 

そして、遠隔セッションは想いのやり取りの延長なんだと思いました。

距離も言葉も超えて、エネルギーは届くし癒しは行われる。

他人にはわからなくても、当人同士にはちゃんと届いている。

 

キネシオロジーという言葉を用いていますが、もっとシンプルに私がやっている事を伝えるなら、「想いの力」の交流、調整をしているのかなと。

 

人の想いほど、優しくて力強いものはない。

逆に、人の想いほど影響を受けるものもない。

目には見えないけれど確実に影響している沢山の想い。

 

距離も空間も、次元も超えて、調整は続く。

 

・・・・最近忙しくて、頂いたメールにきちんとした返信が出来なくてすみません。

(急ぎのメール以外は返信が遅れています)

ちゃんと目を通して、想いは届いています。

 

11月ももうすぐ終わり。

12月も駆け抜けていきましょう。

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イルミネーションが綺麗で見惚れてしまう