タイトルは、毎月整体とキネシオロジーのメンテに来てくれる方の一言です。
先月、とあるショックな出来事があり、怒りの感情が四六時中収まらず、頭から離れないとお悩みでした。
この方はスピに理解はあるけれど、全然感じないし、よくわからない。
と度々話されていて、毎回9割は整体を受けて、1割浄化で終えていました。
今回は、お話を聞いて、原因であろうエネルギーを見つけ、ご本人には特に細い説明をせずに調整をいたしました。
体感する方ではないので、後は様子を見てもらうしかないなと思って、普通に帰って頂き。
1ヶ月後の今日のご報告でした。
「あんなに怒ってたのに、帰宅したらスッキリしちゃって。不思議ー♪」
ホッと一息です。
遺伝調整は感情を引き起こす根本の部分を整えるので、スッキリしちゃうんです。
その時調整したのは、レプティリアンという種類の遺伝でした。
最初は単純な怒りだったものが、レプティリアンという遺伝エネルギーに栄養を与え、増幅し、収まらなくなってしまったようです。
別に怒りは感じても良いし、イライラしたって良いんです。
怒って当然のことをされた訳ですから。
しかし、その感情が一人歩きし始めたときは要注意です。
増幅する前に、深呼吸をしてください。
深呼吸といえば、その方のアフターフォローで呼吸法をお伝えしました。
これもまた大好評で。
「呼吸が凄く効いているみたいで、気づいた時にやってます」
と言ってくれました。
心がリセットされるので、呼吸法は本当にお勧め。
そんな訳で、怒りもキネシオロジーで、スッキリー(朝の情報番組風)♪