久しぶりに、セッションが終わってから眠くて眠くて、19時に布団に入りました。
しばらくは普通に寝ていたけど、急に身体にだれかが巻きついて、私の両手の上に、氷のような細い指が置かれました。
浮遊霊二体きた。
ヤバイ。
この状態で目を開けたら見えちゃう。
創造主とアルクトゥールスに浄化をお願いし、ようやく誰も居なくなり、でも目を開けたくないからそのまま寝ました(><)
結果、12時間睡眠!!
よく寝た!
と言うより、眠らされた〜(≧∇≦)
あの冷たさは、この世の感じではないよね。
中学生の頃は、今より頻繁に同じような事があったけど、あの頃は対処出来ず、明かりをつけて寝たり、暫く起きて居なくなるのを待って過ごしていた。
目を開けると火の玉とか、変死体みたいなのが沢山見えて、本当に怖かった。。。
私も成長しました。
もう、同じものが来ても大丈夫。
そんな雑記。