定期的に来て下さっているお客様が、幼少期に死にかけたというお話をしてくれました。
1歳半位の時に、何かの病(理由を忘れてしまいました)で死にかけたそうです。
病院でも治らず、近所の除霊師さんのところに行ったら、何かが取り憑いていたそうです。
除霊師さんは
「どうせもう死ぬ子だから。。。」
と言い、とある部分に鍼を刺したそうです。
鍼灸の世界では、絶対に刺してはいけない場所だと言われてるそうです。
7日間鍼を刺した所、
お客様のお母様曰く「何かが抜けたのが見えた」そうで、その後身体が回復し、不調が消えたそうです。
その鍼を刺した部分というのが、、、先日、奇形八脈セミナーで学んだ箇所だったのです、、、、、
エリンも、「この部分に鍼を刺してはいけないと言われていました。
でもその部分こそ、賢者の石であり、最古であり未来の医療なのです。」
というニュアンスのことを言っていました。
奇形八脈に鍼を刺して、死の淵から蘇った人。
こんな身近にいました。
少し驚いたので、忘れないうちに書いてみました。
なんて凄いものを学んでしまったのだろう。
多分、フラワーエッセンスの量は今後減っていきます。
必要無くなってきます。
言葉も必要ない。
自分のセッションがどう変わっていくのか。
自分でもわかりません。
変化を楽しんでいきたいと思います。