あぁ、やっぱり宇宙はいいなー。
今日はちょっと変なスイッチ入ったような事書きます。
多次元キネシオロジーのリトリートが終了しました。
参加した人にしか解らない話はあまりしないようにしたいのですが、一言だけ。
宇宙に行きたい。
そう思いました。
宇宙の源へ行きたいと。
思えば私が3歳位の時には、不思議な事が色々起きた事から、なんとなく神様がいると思っていて、辛い時は「神様助けてください。」と祈っていました。
5歳くらいの時には、UFOを見た(ような気がしていて)影響で宇宙人はいると思っていて、拐われないように布団に潜っていました。
下を向けば足元しか見えないけれど、見上げると満天に広がる星があった。
守られているような気がして、流れ星をさがした。
目には見えないけれど、いつも色々な存在は私を守って、導いてくれていた。
そんなことをふと思い出しました。
童心の更に童心にまで還ったような気がします。
リトリートで宇宙の旅をして、画面越しに(TV電話みたいな感覚)魂の家族に挨拶をしたような気がして、いつかちゃんと会いに行きたいなと、変な事だと思うけれど、そう感じたんです。
私の魂の故郷。なんだと思う。
この旅を終えたら戻れるのかもしれないけど、まだ先のことなので。
見守っていてください。
そんな気持ち。