セッション2日目
今回は冥王星の調整が選ばれました。
私は大丈夫!!
私より誰かを助けたい!!
この感覚が当たり前過ぎて、自分を癒せていないと言われました(><)
そう、私、小さい頃は兄を助ける為に生きていました。
兄が喘息持ちで、虚弱で、虐められがち。
私は健康で負けん気強い。
だったので3歳前後には既に「私は大丈夫」「お兄ちゃんをいじめるな!」と思っていました。
母親にもよく「めぐみは健康だから大丈夫」と言われてたなー。
そんな私に典子さんは
「助けなきゃいけない人なんていないの。
自分自身を助けなきゃ意味ないのよ!」
自分を助けるなんていう概念、無かった!
因みに助けなきゃという感覚は、冥王星の二元的な思考と、リラ遺伝です。
助けるか、助けられないか。
その二択に執着しているのが冥王星。
リラは自分を顧みず、人を助ける。
私どんだけ人を助けたいねん(><)
最初は、典子さんの話を聞いても、今充分幸せだから、全然大丈夫なんだけどなぁ。
と思っていたのですが、そういう事ではなく。
その時の自分が癒されていないまま。
置いてけぼりだった。
ああ、そうか。ごめんね、わたし。。
人間関係についても色々と。
まず上がってきたのが、「人嫌い」ですw
あとは、人を信頼出来ない。
これも、いじめがキッカケで人間不振になったのですが、何回も出てきます。
多次元キネシオロジーは、いかに何回も同じテーマに向き合うかが大事なんだなと再確認。
2日目でようやく一つの遺伝を外して貰えました(><)
この時の私は、あまりの途方も無さに、気が遠くなるのでした笑