吉川です。
今回は、淡々ブログ笑
Bさんより掲載許可を頂き、セッションについて書いていこうと思います。
この方は、週1ペースで受けてくれていて、今回でもう7回目くらいでしょうか。
全てのセッションについて、是非シェアして下さいと言ってくれているので、時間がある時に書いて、皆さまの参考になればと思っています。
走り書きメモみたいな記事なので、読みづらいかもしれません(><)
さて、今回のセッション。
最初に調整する事として挙げてきたのが
「アヌンナキ遺伝」
これまでのセッションでかすりもしなかったのですが、ここに来てあげてきました。
Bさんは、セッションに来る度に「怒りがおさまらない。」と言っていて、これまで他の遺伝の性質による「怒り」の調整を行なってきました。
前回のセッションが終わった後は、本当に怒りの感情が軽くなったようで、穏やかに過ごせたそうです。
今回来た時も穏やかな顔つきで、怒りも全くないようでした。
それでもまだ、怒りがテーマとして上がるなんて、余程強い感情なのですね。。。
と言うわけで、アヌンナキ遺伝と性質を調整致しました!
その次に上がったのが、インナーチャイルド。
インナーチャイルドの傷が深いと、「愛されていない、愛を受け取れない、甘えられない」などの性質が全神経に巡り、自由な思考や発想が制限されてしまいます。
人間関係や恋愛にも強く影響してしまうので、何度も調整したい分野なのです。
今回Bさんの要望調整前と後のパーセンテージを教えて欲しいといわれ、チェックいたしました。
調整前のインナーチャイルドは38%。
調整後は70%
だいぶ解放されていました^^
次に調整したのが、第3チャクラ。
第3チャクラのエネルギーを下げている要因に、脳が上がってきました。
特に扁桃体や海馬の記憶分野が強く影響していたようです。
脳の調整中、言葉が頭に浮かんで来ました。
「学歴コンプレックス」。
脳を調整し解放した事で、抑え込んでいた感情が出てきたのでしょう。
脳を途中で切り上げて、学歴コンプレックスの調整を行う事にしました。
Bさんは「ずっと引っかかっていたのです、父との関係と同じくらい、学歴で絶望し、人生が歪んでしまった自覚があったので、、、」
学歴コンプレックスを持っている人、意外と多くて、周りはあまり気にしていなくても、本人が凄く神経質になっていたりします。
大人になって後悔し、人一倍頑張らなきゃ認められない!なんて思いこんでしまったり。。
自分で自分を縛り、呪いをかけている状態なのです。
学歴コンプレックスを調整する為に上がったのが、サバイバルプログラム(信念体系)、コミュニケーションの問題、そして前世。
前世が上がるという事は、魂に刷り込まれている様々な性質が「学歴コンプレックス」という結果に追い込んだ事がわかります。
細かい内容はあまり書きませんが、大まかな流れはこんな感じでした。
セッション後に少しだけ身体をほぐしたのですが、セッション毎にどんどん柔らかくしなやかになっています。
心の問題は身体の硬さに出る。
これはもう、間違いありません。
残り3回で一区切りさせる予定です。
顔つきも性格もどんどん柔らかくなるBさんを見て、セッションする幸せを噛み締めています。
もっと色々な人に受けて貰いたいなぁ。
もっと広がればいいなぁ。
そう感じるのでした(*´꒳`*)
では、ありがとうございました!